小学生のパソコンレッスンの最適解
数年前に中学高校生クラスを開設し、PC(パソコン)のレッスンも行っています。
パソコンのレッスンといえば一般的にはワードエクセルパワーポイントなどですが、デザインの世界でまず必要なのはアドビのイラストレーターとフォトショップで、デザイン教室りねあでもこの二つをメインにしています。
小学生の保護者の方からのご希望も多いのですが、6年生3学期からの受付にしています。
どうせやるなら早い内から始めた方がいいだろうと・・・最初に何人か体験で5年生、6年生に受けてもらったのですが、メニュー項目の言葉が難しくて、読めなかったり意味がわからなかったりしてついてこられませんでした。
また、アドビの学割があるのですがこれを使えるのが13歳以上となっており、おそらくアドビでも子供の利用は想定していないのでしょう。
というわけでパソコンのレッスンは中学生になってからとしています。
いやいやいやいや、そんなこと言ってもデザインの世界ではパソコンを使うのは当たり前だし、やっぱりもっと小さい内から・・・・という葛藤がありまして、結局今は「デジタル体験レッスン」を小学生クラスに取り入れています。
元の作品は子供達に手描きで描いてもらって、それを先生がスキャンして拡大縮小、変形、色調変換などの加工をして最終的な作品にします。
レッスンでは画面に映して加工をするのですが「わーすごーい!」と子供達も楽しんでくれているようです。
子供達はパソコンの使い方は学びませんが、「パソコンがあればこんな表現ができる」という知識を得られます。
将来パソコンを手にした時に「何ができるか」を知っていることでスムーズにデジタルの世界に入っていけるはずです。
